スポニチアネックス [5/21 15:45]
「第78回優駿牝馬(オークス)」(G1、芝2400メートル)は21日、東京競馬場11Rで行われ、C・ルメール騎手騎乗の1番人気・ソウルスターリング(牝3=藤沢和厩舎、父フランケル、母スタセリタ)が人気に応えて勝利した。これでG1・2勝目。1馬身3/4差の2着には6番人気・モズカッチャンが入り、さらに2馬身1/2差の3着は追いこんだ2番人気のアドマイヤミヤビだった。勝ちタイムは2分24秒1。
ソウルスターリングは逃げたフローレスマジックの後ろの2番手集団でぴったりと折り合った。直線手前で先頭に並んだが、ルメールは追い出しを我慢。直線半ばで先頭に立つと内から並びかけたモズカッチャンとの叩き合いとなったが、あっさり抜け出して完勝した。
勝ったソウルスターリングは世界的名馬・フランケルと、欧米でG1を6勝した名牝スタセリタの娘でデビュー前から注目を集めていた。デビューから3連勝で阪神JF(G1)を制し2歳女王となり、そのまま無敗で迎えた前走・桜花賞は馬場に苦しんで3着となったが、オークスでもファンは変わらず1番人気に支持していた。
騎乗したルメールはアドマイヤリードで制した14日のヴィクトリアマイルに続き、2週連続G1勝利。中央G1は12勝目となった。管理する藤沢和師はJRA・G1単独トップの25勝目。オークスはともに初勝利。
父Frankel 母スタセリタ
母の父Monsun
馬主 (有)社台レースホース
調教師 藤沢和雄(美浦)
生産者 社台ファーム
通算成績 6戦5勝 [5-0-1-0]
勝ちタイムは『2分24秒1』
今日の馬体重は、474キロ(0)。
パドックでは少し心細い感じに映りましたが、返し馬でリラックスしていくのが見えたので安心しました。
スタート、1コーナーへの入り、道中の折り合い、直線に向いた時のスペースをスムーズに運んで素晴らしかったですし、鞍上のゴーサインを待つソウルスターリングの頭の良さと勘の良さにも脱帽。
母娘2代による日仏オークス制覇で、共に手綱を取ったのがルメール騎手というのも凄い縁ですよね。
これからも、このコンビで沢山の夢を現実にして欲しいと思います。本当におめでとうございました!!