スポニチアネックス [5/20 15:41]
「第24回平安ステークス」(G3、ダート1900メートル)は20日、京都競馬場11Rで行われ、川田将雅騎手騎乗の1番人気・グレイトパール(牡4=中内田厩舎、父キングカメハメハ、母フォーチュンワード)が勝利し、5連勝で重賞を初制覇した。
4馬身差の2着には最後方から追い込んだ6番人気・クリソライト。3着は接戦となったが15番人気のマイネルバイカが入った。
勝ったグレイトパールは道中は中団に控えたが、3コーナーから徐々に進出。4コーナーでは早くも2番手まであがった。直線半ばで早めに仕掛けたケイティブレイブをかわし先頭に立つと、あとは差を広げるのみだった。
騎乗した川田は今年重賞初勝利。管理する中内田師は16年ヴゼットジョリーで制した新潟2歳S以来の重賞通算2勝目。
グレイトパール
父キングカメハメハ 母フォーチュンワード
母の父デヒア
馬主 H.H.シェイク・ファハド
調教師 中内田充(栗東)
生産者 千代田牧場
通算成績 8戦6勝 [6-0-0-2]
勝ちタイムは『1分55秒7』
今日の馬体重は、538キロ(0)。
跳びも大きくて、決して器用そうには見えないのですが、その分、外に回して先行勢を丸呑みにした事で、この馬の強さが際立ちました。4歳と若いので、先々が更に楽しみですね。
2着クリソライト…1着とは4馬身差でしたけど、まさかの追い込みで驚きました。また次に繋がるはずです。
3着マイネルバイカ…4着馬の猛追がありましたが、良く凌ぎましたね(ハナ差)。8歳の超ベテラン、まだまだ元気です。