デイリースポーツ [5/13 16:18]
「京王杯SC、G2」(13日、東京)
雨に渋った馬場も58キロも関係なし。メンバー中唯一のG1馬、2番人気のレッドファルクスが貫禄勝ちだ。
淡々とした流れを中団で折り合いに専念。直線で外へ出すと、うまくあいたところからグイッとひと伸び。最後はG1馬の底力を発揮した。1分23秒2のタイムで、昨秋のスプリンターズS以来の勝利。安田記念(6月4日、東京)の優先出走権をゲットした。
ミルコ・デムーロ騎手は「(3走前の)香港の時(12着)は状態が良くなかったけど、きょうはすごくいい状態だった。この馬場も頑張って走ってくれた。きょうの感じなら距離が(200メートル)延びても問題ない。賢くて乗りやすい馬だよ」と、本番へ向けて意欲を見せた。
2着には11番人気のクラレントが好位から流れ込み、3着に4番人気のグランシルクが突っ込んだ。連覇を狙った1番人気サトノアラジンは馬場にも泣かされたか、見せ場すらなく9着に敗れた。
父スウェプトオーヴァーボード 母ベルモット
母の父サンデーサイレンス
馬主 (株)東京ホースレーシング
調教師 尾関知人(美浦)
生産者 社台ファーム
通算成績 21戦9勝 [9-2-2-8]
伯母のスティンガーは、98年阪神3歳牝馬S(現・阪神JF・G1)、01年京王杯スプリングC(G2)優勝馬。
今日は、心配されていた斤量は苦にしませんでしたし、馬場(重)は凄く得意という訳では無いのでしょうけど、坂を上がってからも速かったですね。
次走・安田記念(G1)は、マイルへの対応がカギとなりますが、どうかな…?また追い追いです。
注目していたトウショウドラフタ(5着)は、直線の伸びは良かったのですが、前半ハミを噛んでしまった分が響きましたかね…残念でした。