デイリースポーツ [5/10 06:03]
「京王杯SC・G2」(13日、東京)
今度こそ初めてのタイトルをつかみ取る。ダッシングブレイズは昨年の当レースで4着ながら、勝ち馬サトノアラジンとは0秒4差。惜敗を味わった舞台で、重賞初制覇を狙う。
中2週での参戦に、吉村師は「変わりなくきている」と順調ぶりを伝える。前走のマイラーズCはスタートでやや後手に回った上に、スローペースの流れで見せ場なく8着に沈んだ。「行き脚がつかなかったね。あのメンバーで馬場も考えると、仕方がなかったし、直線も脚を使えなかった」と振り返る。
今回が7度目の重賞挑戦。「東京に変わるのはプラスだし、府中なら少々ペースが遅くなってもと思う。前走だけでは判断したくないし、重賞も手の届く馬だと思っている」と指揮官は語気を強める。
なかなか届きそうで届かない1勝を、今回は初コンビの内田博に託す。「しまいを伸ばすイメージで競馬をしてほしい。叩いての上積みもあるし、頑張ってほしいね」。現在全国リーディング5位につける関東のベテランが、陣営の起用に応えてみせるか。
父Kitten's Joy 母Blazing Bliss
母の父Honour and Glory
馬主
グリーンフィールズ
調教師
吉村圭司(栗東)
生産者
Kenneth L. Ramsey & Sarah K. Ramsey
通算成績 16戦6勝 [6-2-0-8]
主な勝鞍 17年洛陽S(OP)
前走(4月23日・読売マイラーズC・8着)、勝ち馬から0.8秒差だったとはいえ、1分33秒0は悪く無かったと思うんですけどね…(汗)
昨年の京王杯スプリングC(4着)も、0.4秒差の1分20秒0でしたから良く走っています。
Sadler's Wellsの系統でも米国産なので、良いスピードを持っていますし、これまで6回の重賞挑戦の内、1番人気に支持されたのは3回と素質は常に評価されていますから、何とかしたいでしょうね。