【NHKマイルC】未知の条件覆し“プラチナ級配当”を期待 | ロイのブログ

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スポニチアネックス [5/5 06:01]

【G1ドキュメント=4日】追い切りを吟味し、出走メンバーも確定。いよいよ本命候補を絞り込む作業が始まった。オサムが気になっているのは皐月賞でも◎を打ったプラチナヴォイス。追い続けるべきか、潔く“捨て”か。

いまだに余韻が残る。心打たれたのは最終追い切り。皐月賞から中2週ながらCWで気迫の3頭併せ。6F82秒4~1F12秒3はなかなか出せない時計だ。ダメージが少なく、回復が早かったことが分かる。踏み込んだ仕上げはイチかバチかの賭け。木曜朝、鮫島師は一つの山を乗り越えた、安どの表情だった。

「今朝も落ち着いていい雰囲気。獣医さんに診てもらったけど、いい仕上がり、いい状態だと言ってもらった」と胸をなで下ろし、「ダービーは考えてないから」と、ここが春の最終目標になることを明かした。

残る課題はマイル戦への距離適性と初めて経験する左回り。この2点に関しても指揮官は前向きだ。

「京都の千八でレコードを出すような馬だからね。スピードがあるしマイル戦は合うと思う。前走後に左回りに2回入れたけど全然問題なかった。今回はブリンカーを外すけど、まさか外ラチまで行ってしまうこともないだろう」と笑った。

乗り代わりも一つの賭けには違いない。鞍上には4年目の石川が起用される。「乗りづらそうに見えるけど馬群を怖がることもない。彼にとって東京は主戦場。思い切って乗ってくれると思う」とエールを送る。距離とコース、そしてテン乗りとなる鞍上。これだけ未知の条件がそろえば人気薄は必至。だが、それを覆せる能力と状態の良さは確認済みだ。貪欲なオサムの目の前に“プラチナ級”の配当がちらついた。




父エンパイアメーカー 母プレザントブリーズ
母の父マンハッタンカフェ

馬主  本間茂
調教師 鮫島一歩(栗東)
生産者 矢野牧場

通算成績 8戦2勝 [2-0-1-5]

主な勝鞍 16年萩S(OP)


前走(皐月賞・10着)は、ササリ癖解消の為に右側だけ深いブリンカーを着用。道中流れに乗れていましたし、馬混みの中でも真っすぐ走れて効果はありましたが、最後は脚が止まってしまいました。

今回は、初めての事だらけ(距離、コース、鞍上)で、判断し難いのですが、以前からずっと素質を感じていましたし、広いコースも合うと思います。あとは、石川騎手に思い切りの良い騎乗を期待したいですね。