スポニチアネックス [3/25 15:52]
「第65回日経賞」(G2、芝2500メートル・晴・良)は25日、中山競馬場11Rで行われ、田辺騎手騎乗の4番人気シャケトラ(牡4=角居厩舎、父マンハッタンカフェ、母サマーハ)が差し切って勝ち、重賞初勝利を飾った。勝ちタイムは2分32秒8。
レースはヤマカツライデンがハナに立ち、ミライヘノツバサ、アドマイヤデウス、ゴールドアクター、プランスペスカが先行、シャケトラ、ツクバアズマオー、ディーマジェスティが中団につけ、ジュンヴァルカン、レコンダイトは後方につける展開。3コーナー過ぎからヤマカツライデン、ミライヘノツバサをかわしてゴールドアクターが前に行き直線に入るが、中団から脚を伸ばしたシャケトラが一気に差し切って勝った。
2着に3/4馬身差でミライヘノツバサ、2着から頭差の3着にアドマイヤデウスが入った。
父マンハッタンカフェ 母サマーハ
母の父Singspiel
馬主 金子真人ホールディングス(株)
調教師 角居勝彦(栗東)
生産者 ノーザンファーム
通算成績 6戦4勝 [4-1-1-0]
スタートで少し遅れた感じがありましたが、慌てず中団の位置に付けられました。
道中は、どの馬を目標にしていたのかは分かりませんでしたけど、リズムを大事に進めていたと思います。
最終コーナーの手応え、勝負所の反応も良く、素晴らしい末脚。歴戦の強者相手に堂々とした勝ちっぷりでした。
これにより、天皇賞・春(G1)の優先出走権を獲得。本番も非常に楽しみになりましたね。