デイリースポーツ [3/12 16:04]
「中山牝馬S・G3」(12日、中山)
5番人気のトーセンビクトリーが重賞初制覇を飾った。スタートから好位につけた武豊騎乗のトーセンビクトリーが直線に向いて、鋭く抜け出し快勝した。
母は01年のエリザベス女王杯を制したトゥザヴィクトリーで、期待の良血馬が、5歳になって、ようやく重賞を初制覇した。また管理する角居師は、これで14年連続での重賞制覇を達成した。
1番人気で、これが引退レースだったマジックタイムが2着。3着にはクインズミラーグロが入った。
トーセンビクトリー
父キングカメハメハ 母トゥザヴィクトリー
母の父サンデーサイレンス
馬主 島川隆哉
調教師 角居勝彦(栗東)
生産者 ノーザンファーム
通算成績 16戦6勝 [6-1-3-6]
全兄に、トゥザグローリー(11年京都記念・G2)、トゥザワールド(14年弥生賞・G2)。
勝ちタイムは『1分49秒4』
スタート良く出て、今回は前に馬を置きたかったのか?少し待つ形で進めたと思います。
ペースが遅く(1000M通過・62秒4)終始行きたがりましたけど、抑えて抑えて我慢出来ました。
直線は、タイミングを図って馬場の良い所へ出せましたし、最後もグンと伸びました。
今後は…恐らく、ヴィクトリアM(G1)を目指すと思いますが、このメンバーを相手に重賞を勝てたので、昨年よりは遥かに期待して良いでしょうね。
『トーセン』の馬は中京のメインも勝利して、素晴らしい結果となりました。