デイリースポーツ [3/11 15:58]
「金鯱賞・G2」(11日、中京)
リニューアル元年となった伝統のG2を制したのは、単勝1番人気の支持を受けた池添謙一騎手騎乗のヤマカツエース。昨年暮れの同レースをVで締めくくった中京巧者が、中団から鮮やかに差し切り、見事に“変則連覇”を達成した。勝ち時計は1分59秒2。この勝利で、同馬は今年からG1に昇格した大阪杯の優先出走権を手にした。2着に7番人気のロードヴァンドール、3着には13番人気のスズカデヴィアスが入り、3連単は19万馬券の波乱となった。
ヤマカツエース
父キングカメハメハ 母ヤマカツマリリン
母の父グラスワンダー
馬主 山田和夫
調教師 池添兼雄(栗東)
生産者 岡田牧場
通算成績 23戦7勝 [7-1-2-13]
勝ちタイムは『1分59秒2』
レースは、完璧に近いと感じた素晴らしい内容でした。
3枠6番からのスタートだったので、脚質的に1コーナーへの入り方を注意して観ていたのですが、良いところでポンッと外めに出せましたし、あの場面が大きなポイントだったと思います。
今回の馬体重は、516キロ(+8)。
以前のような大幅なプラス体重を望まなくとも、全体的にどっしりと安定して、本格化の気配。
着差以上に強い勝ち方で、本番の大阪杯(G1)でも非常に楽しみになりました。