スポニチアネックス [2/20 07:02]
ベストウォーリアの馬上で戸崎が唇をかみ締めながら脱鞍所に引き揚げてくる。またしても2着。「いい感じで流れに乗れたし、直線でも内から伸びている。でも最後は(ゴールドドリームと)同じ脚色になってしまった」と振り返った。
中団から徐々に進出した直線。絶妙なタイミングでインから抜け出しにかかる。外から伸びるゴールドドリームと激しい叩き合い。わずかに首差だけ及ばなかった。戸崎を背に5戦連続で2着。「勝てなかったけど、凄く堅実。大した馬です」と気を取り直すように7歳馬の奮闘を称えた。
モーニンと2頭出しをかけた石坂師も「直線で抜け出しかけたが…。でもよく走ってくれた。常に力を出してくれる」と語った。今後は放牧を挟んで交流G1かしわ記念(5月5日、船橋)へ。14、15年の南部杯に続く3度目のG1獲りに挑む。
父マジェスティックウォーリアー 母フラーテイシャスミス
母の父Mr. Greeley
馬主 馬場幸夫
調教師 石坂正(栗東)
生産者 Buck Pond Farm Inc
道中の折り合いとか位置取りは、とても良かったと思いますし、直線でも内側をすくった素晴らしい抜け出しでした。
最後は、1着馬の差し脚に屈してしまいましたけど、物凄い気迫を感じましたし、ベテランの奮闘に心打たれました。
今後は、再び交流G1戦線へ向かうそうですが、まだまだやってくれるはず。大いに期待したいです。