スポニチアネックス [2/5 16:15]
第67回東京新聞杯(G3、芝1600メートル)が5日、東京競馬場で行われ、3番人気のブラックスピネル(牡3=音無)が1分34秒9で逃げ切って重賞初制覇。音無厩舎は京都競馬場で行われたきさらぎ賞も制し、この日重賞2勝を達成した。
好スタートからハナを奪ったブラックスピネルはまんまとスローペースに持ち込むと、最後まで末脚は衰えず、プロディガルサン、エアスピネルの追撃を振り切った。
初コンビで結果を出した鞍上デムーロはしてやったりの表情。前でレースをするつもりでいたが、あまりの好スタートに先頭へ。道中は物見していたが「距離も問題なかった。最後までバテなかった」と手応えを口にした。さらに「とてもいい馬。大好きです」とベタ褒め。春のマイル戦線に向けて「走ると思う。次も楽しみ。 この距離も問題なかった」と太鼓判を押した。
父タニノギムレット 母モルガナイト
母の父:アグネスデジタル
馬主 サンデーレーシング
生産者 ノーザンファーム
通算成績 14戦4勝 [4-3-1-6]
勝ちタイム『1分34秒9』
スローペースになる事は、ある程度分かっていたつもりでも彼処まで遅くなるとは…
しかし、スローな流れに持ち込めた事は大きな要因にありますが…
勝てた事自体は、この馬がやっとの事でシェイプアップされて、切れが出た所にあると思いますし、期待されながらも勝ち切れなかったのに、ようやく結果が出せて良かったです。
デムーロ騎手の重賞制覇はいつ以来でしょうか?
何だか、久々に良い笑顔を見られた気がします。ミルコさん、おめでとう!!