競馬番組のバラエティー化は、今に始まった事ではありませんが、今日の放送は如何なものか?と思いました。
特集のコーナーで、先日行われたJRA賞の授賞式に芸人のキャプテン渡辺さんと新MCの柴田さんが潜入取材。
競馬界を代表するオーナーや関係者へ次々とインタビュー。
主に、キャプテン渡辺さんが質問をする形だったのですが、何を思ったのか?ある一人のオーナーに『爪の垢を煎じて飲みたい』と願い出ました。そのオーナーは笑いながら快諾してくれましたが、授賞式という華々しい場所で関係者の爪を切って喜ぶ演者・スタッフの神経が分からない。
他にも失礼な質問が幾つかありましたが、いつもの事なのでスルーします。
そして、更に信じられないのが、VTRから映像が戻った時にキャプテン渡辺さんは、頂戴した爪をお茶に入れてそのまま飲みました。
一連の事は、恐らくスタッフがやらせている事なのでしょうけど、競馬番組でこんなに嫌な気持ちになったのは初めてでした。
こんな事ばかりしているから、競馬関係者はいつまで経っても『ウイニング競馬』に心を開いてくれないのです。一応、いつも大人の対応はしてくれていますけどね。
バラエティー化する以前の『ウイニング競馬』は、もっと『まとも』だった記憶があります…
だからと言って、芸人さんやタレントさんを起用しないで欲しいとは思いません。
只、節度は守って欲しい。
競馬に対して敬意を持って番組を作って欲しいと思います。
長文、失礼しました。