スポニチアネックス [1/11 07:00]
老いてなお盛んな9歳馬が、日経新春杯で2つ目の重賞タイトルを狙う。15年の新潟大賞典の覇者ダコールは前走マイルCSこそ14着に沈んだが、河嶋助手は「最近は放牧から帰ってくるとモサッと見えるので“年なのかな…”と感じるけど、追い切りを始めたら一気に良くなるんです。攻めも十分に積んでいるし、仕上がりはいいですよ」と衰えを否定する。
9歳以上の平地重賞制覇となれば12年ステイヤーズSのトウカイトリック以来、4年1カ月ぶり。00年以降でも5回目の大偉業となるが「去年も勝ち切れていないけど、重賞の2着は2回あった。もう一つ、というのもない話じゃない」と河嶋助手。残り5頭となったディープインパクト産駒の最年長世代の“生き残り”が、存在感をアピールするか。
父ディープインパクト 母アジアンミーティア 母の父Unbridled
馬主 ノースヒルズ
生産者 ノースヒルズマネジメント
この年齢になるまで、コンスタントに競馬をしていて本当に凄い馬です。
日経新春杯は、今回で4度目の出走。
初めて挑戦した時(13年)は10着でしたが…
以降、5着(15年)、4着(16年)と着順を上げています。
特に、昨年は不意を突いて先手を奪う形を取っていますから、どんな風にレースを進めて来るか分からないのが面白いですね。