スポニチアネックス [1/3 07:01]
【東西ドキュメント・栗東=2日】オールドルーキー・小林は初めて馬場開きを見た。橋田師による乾杯のあいさつは澄み渡るこの日の空模様にかけた、ウイットに富んだもの。調教師が一堂に会し、一年が始まる――。思いを新たにした。
今年の競馬は例年通り、金杯で幕を開ける。京都金杯は一筋縄ではいかないハンデ戦だ。テイエムタイホーは昨年の2着馬。13番人気で激走しビッグなお年玉をもたらした。今年も“福”を呼ばないか…早速、鈴木孝師に話を聞いた。
「(2日の)追い切りは上がり重点でやりました。状態はいいですね。良馬場でも夏場だとパンパンになる。冬は良でも時計がかかるし、それが合うんだと思う。ハンデも去年より1キロ軽くなる。前々での競馬になりそうです」
成績を時季別に見ると7勝のうち3、4月で6勝を挙げ12月に1勝。6回の2着は全て1、2月だ。夏場は一度も連に絡んでいなかった。“ウインター・ホース”が今年もホットな配当を届けてくれるかもしれない。
父ニューイングランド 母マンダリンママ 母の父Lord at War
馬主 竹園正繼
生産者 若林武雄
2桁着順が続いているので判断し難いですが、冬馬である事は間違いないですね。
いつも通りの前々の競馬で持ち味を生かせれば。