東スポWeb [12/28 17:13]
28日、園田競馬場で行われたJpnIII「第16回兵庫ゴールドトロフィー」(ダート1400メートル)は、2番人気のJRAニシケンモノノフ(1分25秒8・不良)が勝利。外枠からの積極的なレース運びで古豪JRAドリームバレンチノ(3番人気)の追撃をクビ差しのぎ切って重賞3勝目を挙げた。1番人気のJRAノボバカラは3着だった。
ニシケンモノノフの今後のローテーションは「馬の状態を見てからだけど、根岸S、フェブラリーS、黒船賞を予定」と庄野調教師。
これで第1回以来、勝ち馬はすべてJRAの所属馬。地方馬はラブバレットの4着が最高で、今年も巨大な壁を跳ね返すことはできなかった。
★1着=ニシケンモノノフ・横山典騎手「具合も良かったし自信はありました。積極的に動いたのは馬場や枠を考えてのこと。 最後は詰め寄られたけど相手も強い馬だからね。勝てばOKです」
★2着=ドリームバレンチノ・岩田騎手「位置取りはあんなもの。斤量を考えれば走ってるが、着差が着差だけに悔いが残る。もう少しスムーズに立ち回れれば届いたかも」
★3着=ノボバカラ・内田博騎手「前走が目一杯の競馬。日程がきつくて疲れが抜けてなかったし、勝ち馬の仕掛けに合わせて動かざるを得なかったのもこたえた」
ニシケンモノノフ
父メイショウボーラー 母グリーンヒルコマチ 母の父アフリート
調教師 庄野靖志(栗東)
馬主 西森鶴
生産者 八木常郎
普段は6~7番手ぐらい?から進む馬ですが、今回は積極的に動いて良かったですね。
しかし、無理やり前に行くだけでは馬の気分や走るリズムを損ねるだけなので…そこは、名手の技術が光りました。
2着ドリームバレンチノは惜しくも敗れましたが…
間もなく10歳を迎える古豪です。凄い!!
多分、馬自身が若いのでしょう。
3着ノボバカラ、前走が素晴らしいパフォーマンスだっただけに…
何とか立て直しを図ってもらいたいなと思います。
兵庫県の園田競馬年末年始シリーズは28日から31日、1月2日から4日まで7日間に渡り開催されております。