スポニチアネックス [12/10 15:53]
「第67回チャレンジカップ」(G3、芝・1800メートル・晴・やや重)は10日、阪神競馬場11Rで行われ、柴田大騎手騎乗の9番人気、マイネルハニー(牡3=栗田博厩舎、父マツリダゴッホ、母ブライアンハニー)が押し切ってV。勝ち時計は1分46秒7。
ダノンメジャーが先行し、2番手にメイショウナルトが続く展開。マイネルハニーは3番手に付けた。
ダノンメジャーが先頭のまま直線に入ったが、直後にマイネルハニーが入れ替わって先頭に。そのまま先頭をキープし、最後はベルーフ、 ケイティープライドの猛追をしのいで1着でゴールした。
首差の2着がベルーフ、そこから頭差の3着がケイティープライドだった。
マイネルハニーは初の重賞制覇。通算戦績は11戦3勝。
父マツリダゴッホ 母ブライアンハニー 母の父ナリタブライアン
馬主 サラブレッドクラブ・ラフィアン
生産者 高昭牧場
ダノンメジャーが逃げ宣言をしていたので、ある程度早くなるだろうと思ってはいましたが、1000M通過が58秒台…。
最近の重賞クラスでは、なかなか見られない早いペースでした。
そして、直線で先頭に立ってそのまま凌いだマイネルハニー…強し。
重賞を勝った事も、もちろんですけど、今後に繋がる内容でした。
柴田大知騎手も絶好調。苦労人の活躍は嬉しいです。
2着のベルーフは惜しかったですけどね。元々の能力は高いので、それを見せた結果だと思います。
3着ケイティープライド…成績にムラのある馬ですが、今回は上手く運べたのではないでしょうか。
注目していたディサイファは斤量が響いたかも。
それに彼だけではなく、後ろから行った馬は反って脚を使わされて厳しい展開になったと思います。