デイリースポーツ [12/4 13:59]
「2歳新馬」(4日、中山)
8頭立てと少頭数の新馬戦を制したのは2番人気のルーラーシップ産駒ビートマッチ(牝、美浦・萩原)。スムーズにハナに立つと、道中は後続を2~3馬身離す形の逃げ。マイペースに持ち込み、4コーナーでいったん後続を引きつけて直線に入ると、二枚腰を発揮。みるみる差を広げて6番人気コスモノーズプレス(2着)に4馬身差をつけるワンサイドVだった。芝2000メートルの勝ちタイムは2分5秒9。
今週から短期免許を取得して騎乗するヴァンサン・シュミノー騎手は「馬格はあるし、跳びが大きいのでハナへ行かせた方がいいと思った。ペースが遅かったにしても、最後はいい伸び。クラスが上がっても楽しみ」と高く評価した。
なお、2着から1馬身差の3着には1番人気のアダマンティンが入った。
父ルーラーシップ 母パーフェクトマッチ 母の父サンデーサイレンス
馬主 シルクレーシング
生産者 ノーザンファーム
レースは1000Mメートル通過65秒5の超が付くほどのスローペースでしたから、それを後ろから差すのは至難の業でしょう。
牝馬でもルーラーシップ産駒らしく骨格はしっかり。
それでも全体がまだ薄い印象ですけど、大変な素質を感じました。