デイリースポーツ [11/26 13:39]
「2歳新馬」(26日、京都)
良血馬が期待に違わぬ勝ちっぷり。芝1600メートルの一戦は、1番人気のミリッサ(牝、父ダイワメジャー、栗東・石坂)が、1分36秒3のタイムで快勝。今年のオークスを勝った姉シンハライトは先日、故障を発症し引退。偉大な姉の無念を引き継ぐ形で妹が最高の船出を飾った。
序盤は中団に構え、勝負どころから外を回って進出。4コーナーで逃げる2番人気パンサーバローズ(2着)に並びかけて直線に向くと、ゴール前で難なく競り落とし、最後は1馬身1/4差をつけてフィニッシュした。「距離は丁度いい。最初は物見をして。ペースが遅かったので大外をまくったけど、直線の反応も良かった。ポテンシャルが高い」と騎乗したクリストフ・ルメール騎手は笑顔。さらに1馬身3/4差の3着は4番人気のマイスタイルが続いた。
父ダイワメジャー 母シンハリーズ 母の父シングスピール
馬主 キャロットファーム
生産者 ノーザンファーム
ここまで素質の高い馬だったとは…
初戦から、あの形で勝てる馬ってそう多くないと思います。
兄弟には他にも重賞馬がいますし、今後も注目ですね。
半兄のアダムスピークはラジオNIKKEI杯2歳S(G3)の勝ち馬、半姉のリラヴァティはマーメイドS(G3)の勝ち馬。