デイリースポーツ [11/25 06:03]
偉大な兄を追いかけて-。その個性的なキャラクターでファンを沸かせたG1・6勝馬ゴールドシップ。その全妹フラワーシップ(牝2歳、栗東・須貝)=が27日の東京4R(芝1800メートル)に、武豊とのコンビで初陣を迎える。
ゴールドシップも担当していた今浪厩務員は「兄よりテンションが高い。兄貴はオンとオフを分かっていたけど、妹はオンに入りっ放し」と苦笑いだが、「とにかく落ち着かせることだけを考えているよ」と続けた。それでも“落ち着かせること”に専念できるは、好仕上がりの裏返しだろう。それが証拠に、「状態はいい」と仕上げ人は胸を張った。
入厩当初からテンションが高く、「馬房に入るのをテンから嫌がっていたね。手入れの時もうるさいよ」と、早くも兄譲り!?の大物感たっぷりだ。
「いい走りをするから、いかに落ち着かせるかだけだ」。兄が歩んだ“黄金の航路”を追いかけるヤンチャ娘。その船出に注目だ。(向 亮祐)
父ステイゴールド 母ポイントフラッグ 母の父メジロマックイーン
馬主 合同会社小林英一ホールディングス
生産者 出口牧場
楽しみなデビュー戦ではありますが、全兄よりテンションが高いのは割りと困るかも。
それでも人気は集まるでしょうし、厩舎の仕上げと鞍上のレース運びに期待します。