時事通信 [11/19 17:10]
豊臣秀吉が16世紀末に築いたとされる最初期の伏見城の石垣が京都市伏見区で見つかったと、民間の発掘調査団体「関西文化財調査会」が19日発表した。
江戸時代の絵図面などから、石垣は城の西に位置し、城内を区画する堀の一部だった可能性が高いという。
伏見城は3度築城されており、今回見つかったのは最初期の城とみられる。秀吉の隠居所として築かれたが、慶長元(1596)年の大地震で倒壊した。
石垣は伏見区桃山町泰長老の福祉施設の建設予定地で見つかった。残存する部分は南北に14.5メートル、最も高い部分で2.8メートルで、6~7段の石が積まれている。ふぞろいの自然石を積み、隙間を小石で埋める手法で造られており、2度目以降の築城では見られないという。
調査会の吉川義彦代表は「初期伏見城の遺構で、これだけの規模の石垣が良好な状態で出たのは初めて。城の全体像を知る手掛かりになる」と話した。
この時代の人物は好きですけど、城の事は疎い。
えっと、初期の石垣だと野面積みってやつ?違うかな(笑)
でも、この発見は凄い事ですよね。
何と言っても秀吉公の隠居所ですし、結構な要塞のはず。
これは全体像が気になります。