東スポWeb [11/14 08:17]
現地時間13日夜(日本時間14日未明)、アラブ首長国連邦アブダビで行なわれた「ファティマ・ビント・ムバラク妃殿下主催レディースワールドチャンピオンシップ」(アブダビ競馬場)の第15戦ファイナル(5R=芝1600メートル)に騎乗した藤田菜七子騎手(19)。結果は15頭立ての7着だった。
同レースは女性騎手を対象に通年で行なわれてきたシリーズの決勝戦。8月に英国のサンダウン競馬場での第14戦に参戦した菜七子は、そのレースで騎乗を予定していた馬がパドックでイレ込んで放馬。特別措置で今回の決勝戦の出場資格を得た。このチャンスを生かすべく、期待に胸をふくらませ現地入り。今回3か月遅れの海外初騎乗を果たした。
しかし、騎乗したエーエフアルヘイザール(牡6)は約2年ぶりの実戦。
好スタートから前半3番手を追走したが、3コーナーでは手応えが怪しくなり後退。その後ズルズルと一気に下がることはなかったものの、離された7着に終わった。
「勝てなかったことは残念でしたけど、ジュリー・クローン(アメリカの女性騎手。1990~2000年代に活躍)さんに教えていただくなど、いい経験ができました。この経験を日本に帰ってから生かしたいです」
レース直後は残念そうな表情を見せた菜七子だが、最後は笑顔をみせて、今後の自国での活躍を誓った。
このレースを見ていないのですが…
初の海外でスタートをしっかり決めて3番手につける鞍上も、それに反応した馬も頑張ったと思います。
馬の手応えが怪しくなったのは、2年振りの実戦が響いたのでしょう。
それでも、よく7着に残りました。
元・騎手のクローン氏にも会えて良かったですね。
大舞台、お疲れさまでした。もちろん、エーエフアルヘイザール号も。