デイリースポーツ [11/6 14:03]
「2歳新馬」(6日、京都)
ルーラーシップ産駒の3番人気ダノンディスタンス(牡、栗東・佐々木)が、デビュー戦を勝利で飾った。道中は折り合いもついて中団やや後方の外めを追走。直線で2番人気のヒシマサル(2着)が馬場の真ん中から抜け出したが、鞍上の左ステッキの連打に応えて外から一完歩ごとに差を詰めると、ゴール前で首差とらえてフィニッシュ。叔父に重賞5勝のトゥザグローリー、14年弥生賞を制したトゥザワールドなど活躍馬ズラリの血統馬が勝ち上がった。芝2000メートル戦の勝ちタイムは2分4秒3。和田竜二騎手は「跳びが大きくて、いかにも長距離砲という感じ。エンジンがかかると止まらないだろうと思っていたので、早めに動いていた。乗り味が良くて本当にいい馬だし、これからが楽しみ」と素質を絶賛した。
2着から首差の3着には4番人気のナンヨープルートー。なお、1番人気のザクイーンは直線の伸びを欠いて5着に終わった。
父ルーラーシップ 母アゲヒバリ 母の父クロフネ
馬主 ダノックス
生産者 ノーザンファーム
この血筋は跳びが大きな馬が多くて面白いですね。
距離の融通も利くでしょうし、まだ底を見せていない感じもあるので注目していきたいです。
2着ヒシマサル…あのヒシマサル?
どうやら3代目のヒシマサルだそうです。
こちらもルーラーシップ産駒でセンスを感じる良い走りでした。