時事通信 [10/25 21:54]
1点リードの六回1死で大谷を左飛に仕留めた直後、広島の黒田が右ふくらはぎを気にするそぶりを見せた。
ベンチで手当てを受けたが太ももにも異変を感じ、「つってしまった。短期決戦でなければいきたかったが、チームに迷惑を掛けてはいけない」。マウンドに戻って投球練習はしたが、続投を断念した。
引退を表明して臨んだマウンドで、全身全霊をささげた85球。チームはサヨナラ負けを喫し「勝ちにつながらなければ…」と視線を落とした。
首や右肩に古傷を抱える中、「今出せる力で抑えようと思った」。一回に中田の遊ゴロで先制点を許したが、直後の二回にエルドレッドが2ランを放って逆転してくれた。早々の援護に力をもらうと、打者の手元で動く球で内外角を巧みに突いた。
四回には先頭大谷に再び二塁打を打たれても、その後の2死三塁でレアードを右飛に仕留めた。
2安打を許した大谷には「投球を見て、きょうの打撃を見ると改めてすごいなと思う」と脱帽した。「最後の最後にこういう舞台に立てて幸せ」とも話したが、最高峰の舞台はまだ続く。再び登板する可能性がある限り、「打者1人だけでも力になれれば」とチームに尽くす覚悟を示した。
途中降板は残念でしたが…
ツーシーム?いや、シュートボールになるのかな。
まぁ~凄いピッチングでしたね。
特に右打者にとってはしんどいボールだと思いました。
あの投球を見ると、まだ出来るんじゃないかと思ってしまいますが、大きな決断をされましたからね。
あと1イニング…せめて打者1人でも登板あるかな。