「新馬戦」(16日、東京)
偉大な姉を追い、府中へ出陣する。16日、東京3R(芝1400メートル)でベールを脱ぐのが、シーソルティキッス(牝、父キングカメハメハ)。10年に牝馬3冠を制するなど、G1・5勝を挙げた名牝アパパネの全妹だ。
管理する奥村武師は、助手時代に国枝厩舎でこの血統に携わってきた。「兄姉は硬さがあった。でも、この子は気にならないですね。順調。心配するようなところがない」と感触は極めて良好だ。体は420キロと小柄だが、「キビキビした動き。それにドッシリしている」と心身とも高レベル。期待の良血が初戦から本領発揮といく。
父キングカメハメハ 母ソルティビッド 母の父Salt Lake
馬主 金子真人ホールディングス
生産者 ノーザンファーム
初めから偉大な姉に並べようとすると、少々かわいそうな気がしますけど…これも血の宿命、仕方がない部分でもあります。
小柄な馬でも、自分で大きく見せるタイプがいますが、そういう子は負けず嫌いだったりするので、シーソルティキッスもそうなのかなぁと思いました。
とにかく、先ずは無事に初戦を迎えてもらいたいですね。