「京都大賞典・G2」(10日、京都)
逃走Vを図る。9日、角馬場で体をほぐし、レース前日の調整を終えたヤマカツライデン。前走でオープン特別を快勝し、今回が重賞初挑戦。池添兼師は「放牧で輸送熱。だから前走は七分ぐらいだった。それでもよく走ったからなぁ。今回はシャキシャキしていて前走よりもいい状態」と笑顔をのぞかせる。
芝に戻してからは一度もハナを譲っていない。「今回もハナだろうけど、自分のペースで運べたら結果も出てくれる。このメンバーでやれたら楽しみが増える」と力を込めた。
父シンボリクリスエス 母ヤマカツオーキッド 母の父ダンスインザダーク
馬主 山田博康
生産者 フジワラファーム
父は米国で生まれ日本で調教された外国産馬。
日本ダービー2着、天皇賞・秋を2回、有馬記念を2回制覇。JRA賞年度代表馬に2年連続で選出。
祖母は阪神3歳牝馬(現・阪神JF)を制したヤマカツスズラン。
京都大賞典はメンバーが揃っていますけど…自分の形に持ち込む事が出来れば、ヤマカツライデンにもチャンスはあると思います。
怯まずに思い切りの良い競馬をして欲しいですね。