「第64回神戸新聞杯」(G2、芝・2400メートル・曇・良)は25日、阪神競馬場11Rで行われ、ルメール騎手騎乗の1番人気、サトノダイヤモンド(牡3=池江厩舎、父ディープインパクト、母マルペンサ)がミッキーロケットとの競り合いを制してV。
レース序盤、中団に位置を取ったサトノダイヤモンド。じわじわと先頭集団に迫ると、最後の直線で先頭に躍り出た。
その直後にミッキーロケットが肉薄。ゴール直前まで2頭による競り合いが続いたが、食い下がるミッキーロケットの猛追をしのいだサトノダイヤモンドが1着でゴールした。
ミッキーロケットは首差の2着。そこから3馬身差の3着がレッドエルディストだった。
サトノダイヤモンドは通算2度目の重賞制覇。全成績は6戦4勝。
父ディープインパクト母マルペンサ 母の父Orpen
サトノダイヤモンドの均整の取れた馬体や返し馬での脚さばきは、惚れ惚れするほど素晴らしかったです。
それでもまだ…全体的に幾分余裕があるなと思いましたし、ラスト一冠へ視界良好です。
2着ミッキーロケットも1着の馬と最後まで並んで強かったですね。
距離や課題だったスタートも一定のメドがつきましたし、これからが楽しみです。
3着レッドエルディストは大きく離されましたが、距離は問題ないと思います。
5着エアスピネルはどうでしょうか。
レース前まで気難しい面が出てしまって、距離も長いかな…マイルの方が向きそうかな…。
でも、馬の状態や今後の事を見据えての鞍上の判断・位置取り・レース運びは流石でした。
もう、あれ以上の騎乗方法は無いと思いましたよ。