2歳オープンの中山9R・芙蓉S(芝2000メートル)は3番手から力強く伸びた2番人気キングズラッシュ(牡=久保田、父ルーラーシップ)が、1番人気レジェンドセラーの追撃を頭差抑えて快勝。新馬戦に続いて、無傷2連勝を飾った。柴田善は「まだ緩いのでアクションが大きくなるね。でも、いいものを持っている」と称賛。久保田師は「上手に走れたし、初戦と違う面が見れて良かった。放牧を挟んで、回復が早ければ、東京スポーツ杯2歳S(11月19日、東京)へ。その後にホープフルS(12月25日、中山)もあるので」と夢を膨らませていた。
父ルーラーシップ 母リコリス 母の父シンボリクリスエス
父ルーラーシップはキングカメハメハとエアグルーヴの間に生まれた超良血馬。香港のクイーンエリザベス2世Cに勝つなど活躍し引退、種牡馬入り。
日本競馬で非サンデーの系統とあって生産牧場では大人気の様です。
キングズラッシュは初年度産駒だと思いますが…父同様、この時期の緩さがあるものの、よく凌ぎました。
非常に厚みのある血統ですし、素質が開花されるのはもう少し先なのかなと思います。
それでもオープン勝ちを納める事が出来たので、少し余裕を持って日程を組めますね。
今後の重賞戦線が楽しみになりました。