阪神8Rの阪神ジャンプSは単勝1・8倍と断然の1番人気に支持されたニホンピロバロン(牡6=田所、父フサイチリシャール)がV。今年初戦の中山新春ジャンプSから5連勝で重賞2勝目を挙げた。
序盤は無理せず中団インで折り合いに専念。レースが動いたのは最終障害の2つ手前。外からマクるように進出すると、最終障害を飛び終え先に抜け出したアップトゥデイトとの叩き合い。バロンがアップを半馬身差かわした。「夏負け気味だったが、レースでは気合を出して走っていた。今回は馬の力に助けられました」と高田。この勝利で小倉サマージャンプ(11~14年)に続く、2度目の同一JRA重賞4連覇。このレースもグレード制導入後初となる7年連続連対の快挙を成し遂げた。今後は中山大障害(12月23日)が目標。
◆ニホンピロバロン 父フサイチリシャール 母ニホンピロアニカ(母の父キャプテンスティーヴ)牡6歳 栗東・田所厩舎所属 馬主・小林百太郎氏 生産者・北海道新ひだか町の福岡清氏 戦績44戦9勝(うち障害7戦6勝) 総獲得賞金1億7174万1000円(うち障害1億2803万2000円)。
父フサイチリシャール…05年の最優秀2歳牡馬だったと思います。
産駒数は本当に少ないですが…少ないなりにも結果は出していますね。
昔の競馬は障害の方が主流だったと聞いた事があります。
障害レースも、なかなかの迫力で人馬一体で飛越する姿は格好良いし、平地とは違う緊張感が味わえますよ。
興味のある方は是非!
高田騎手も偉業達成おめでとうございます!
やっぱり、馬との呼吸を合わせる技術だなぁ。
もちろん、馬の能力や飛越するセンスも重要ですけどね。