11日に韓国国際競走がソウル競馬場で行われ、日本馬は4頭出走した。同国の最高賞金レース・韓国GIコリアカップ(ダート1800メートル=1着賞金約5000万円・16頭)は日本馬2頭のワンツー決着。途中から後続の馬がついて行けず、直線は完全なマッチレース。最後はクリソライト(牡6・音無)がクリノスターオー(牡6・高橋忠)を突き放して優勝した。同国で活躍する日本人騎手の藤井勘一郎は「スタート直後は行き脚がつきませんでしたが、2~3番手から競馬を進めることができました。今日の勝利はチーム一丸で勝ち取ったものです」。音無調教師は「こちらの理想通り、最高の乗り方をしてくれました」とコメントした。
韓国GIコリアスプリント(ダート1200メートル=1着賞金約3500万円・16頭)は、古豪グレープブランデー(牡8・安田)が3着、ミリオンヴォルツ(セン7・高野)は5着だった。
父ゴールドアリュール母クリソプレーズ 母の父エルコンドルパサー
マッチレースを披露した日本馬2頭は、ダート戦線で常に上位に来る実力を持っていますから、この結果は当然と言っても良いと思います。
とても重要なのは韓国競馬界で国際競走が新設された事です。
かつての日本のように…その国の競馬レベルを上げる為には、競馬先進国の実力を知る事と、技術や設備や血統などを積極的に導入する事も不可欠です。
そういう意味では韓国競馬は、発展途上だと思うので日本競馬界や各国の競馬関係者が、引き続き交流や協力をしていければ良いと思います。
結果、それが世界中の競馬界の為にもなります。