核先制不使用宣言、見送りの公算=「同盟損ねる」―米紙報道。 | ロイのブログ

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【ニューヨーク時事】6日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、オバマ大統領が検討中とされる核兵器の先制不使用宣言を取りやめるもようだと報じた。

宣言が同盟国との関係を損ねかねず、ロシアと中国を勢いづかせる恐れがあるとの意見が政権関係者の間から相次いだのを受けたものとみられる。複数の政権高官の話として報じた。

ここ数カ月、核軍縮推進派は、大統領の唱える「核兵器なき世界」の追求に当たり、先制不使用方針の誓約が最も大胆な措置になると主張してきた。だが、国家安全保障担当の複数の顧問からはこの夏、先制不使用宣言が日本や韓国などの同盟国を動揺させるとの警告が相次いだ。大統領はそれを受け、宣言を見送る考えを固めたもようだ。

また、カーター国防長官やケリー国務長官もロシアや中国の最近の動向を念頭に、この時期の先制不使用宣言は適切でないと懸念を表明したという。




オバマ氏や核軍縮推進派からすれば…大統領の権限があるうちに進められる所は進めてしまいたい思いがあるのでしょう。

しかし、カーター氏やケリー氏が言うように時期が悪い。

それでも「核兵器なき世界」の追求は素晴らしい事ですし、賛同する人も多いと思います。

広島で演説されていたように生涯のテーマとして是非とも取り組んで頂きたいです。

「元大統領」の肩書だって大きいですよ。