天皇陛下が「お気持ち」を表明されました。
お立場上、様々な配慮をされながら個人として語られるお姿に、胸が熱くなりました…この大変重い表明をどのように受けとめ、どう言葉を発したらよいのか…大変難しく恐れ多い事でありますけども…書きたいと思います。
象徴天皇として現代に相応しい皇室の在り方を常に模索され、国民にお心を寄せられるお姿に、私は尊敬と深い感謝の念を抱き続けております。
そして、天皇皇后両陛下が、いつまでもお元気であられる事が、一番の願いでもあるのです。
この大変重い表明を、国民全体で広く深く受けとめ、慎重に慎重を重ね、より良い判断がなされる事が大切で、国民一人一人の重要な務めであるのではないかと思う一方で、今日の「お気持ち」表明は、思いが強くにじみ出たものと致しますと、様々な懸念も抱かねばならない事もまた、国民一人一人の責務だと感じました。
今後は政府、国会で対応される事になると思いますが…国民の一人として、その過程をしっかり見ていきたいという思いと…今回の表明は決して、生前退位や譲位について、言及をされているのではないという事を重ねて強調しておきたいと思います。