2016/07/07 | ロイのブログ

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総理が強硬な態度を取り続ける訳とは何ぞや。

それは第一次安倍内閣の苦々しい経験からだったのではなかろうか…。

マスコミの反発、閣僚の不祥事に野党の指摘や追及、自身の体調不良が重なっての辞任。

今考えても気の毒な程、不運の連続でしたが…在任期間一年の短さでありながら、出来る事は精一杯やられた印象があります。

そして再び、総理の座に返り咲いたわけですが、あの時の教訓を踏まえてイメージ発信が変わり、それが良いのか悪いのか受け取り方は様々ですけども…私はどちらかと言うと後者です。

現在の与党はハッキリ言って向かうところ敵無しの状態なのに、野党やマスコミへの必要以上な口撃やプレッシャーは返って不安と余裕の無さを露呈するばかりか、有権者にとって判断材料が奪われる結果となってしまうからです。

政権に否定的な意見を持っていたキー局のキャスターが挙って番組を降りていったのは…ご本人達は圧力は否定しつつも、明らかに不自然でした。

一強多弱の構図だからこそ、早口で捲し立てず聞く耳を持ってほしいし、そこに精神的な安定感と安心感が生まれるわけで、政権にとって決してマイナスにはならないはず。

保守的な立ち位置にあっても共感出来ない部分があるという事。

与党として大人としての余裕ある振る舞いを見せて頂きたいと感じています。