悩む…悩むねぇ。
今回の選挙は、特に。
選挙前には消費増税延期と低所得の高齢者に給付金、選挙中は経済政策を、そして選挙後には何を言い出すか見当つく訳だから。
当然、経済は重要だし政治のテクニックと言えば其れまでだけど、このやり方は非常に悩ましい…いや、露骨過ぎる。
露骨なのはダメ、胸焼けしちゃうから(笑)
それでも…総理の言う事、何でもかんでも反対って訳じゃない、嫌いとまでいかないよ、この国の未来を考えての事と思いたい。
しかし…物事の進め方や決め方が気に入らない。
シングルイシュー「風味」な手法にも感じるけど、今の日本の課題に争点が1つという事はあり得ないわけです。
特定秘密保護法の時や安保関連の時も10本以上もある法案を1セットにしたり、時間が足りない上に結論ありきで「時間をかけ議論は尽くされました」ってスタンスは不安しかない。
勿論、有効な追及が出来なかった野党の責任も大変重い。
先入観なしで議論に耳を傾けたかったのに面白くもない野次や「戦争法案だ」「徴兵制の復活だ」の声が大きくて、聞こえるモノも聞こえなかったよ…。
国会の外で張り上げる分には全然良いけどさ。
一連の出来事が今回の選挙への布石だと思っていたからこそ色々落胆した…今更嘆いても仕方ないけどね。
無知な素人考えで笑われるのを覚悟だけど…どの条項に手を加えたいかで違ってくると思うから、改憲か護憲かの意見で単に分けられる話ではない気がする。
進行方向は同じだと思って乗り込んだはずのバスが、実は目的地は違いましたって話では大変困るからね。