おいしかった!
もうなくなってしまった!
きみのことは忘れないよ…
母の手作りおせち!
実はここ数年、おせちづくりをすると風邪をひくから、という理由でずっと京都のお料理屋さんに発注してまして(父のお弟子さんがお料理屋さんで)、それも流石の美味しさだったんですが、やはり家庭の味にはかなわない!
子どもは割と『自分の家の料理がいちばん美味しい』と主張する印象があります。私もそうでした。
しかし、昔はともかく、いまうちの母の料理の腕はたゆみなく進化しておりまして、ほんとに!本当に美味しい、ごはんが。
この玉子一個しか食べられなかった、無類の玉子好きとしては悔しいところ
お雑煮!!
ちゃんと出汁とるから汁物はほんっっと美味しい!てまひま!
なんか三つ葉結んであるし。
すげー。
1月2日の夕飯で、残っていた田作りまで食べ終えまして、とうとうなくなりました…ひゅるりら。
これくらい美味しいご飯を作ることができたらさぞ料理が楽しいだろうなあ。
え?
わたし?
私はあれですよ、上手にできる料理といったら、ホットケーキくらいですよ。
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