私、映画“バケモノの子”が大好きで
この映画の小説版のような作品を
ずっと探していたんです
やっと見つけましたー!
この本には
私が欲しかった“愛情”の形が
詰め込まれていて
もう、胸がいっぱいになりました
ただ
私の母の愛情も父の愛情も
私の欲しかった形ではなかっただけで
母の気持ちも父の気持ちも
理解できますし
両親のことは大好きですけどね(笑)
私、去年まで
アーニャみたいって言われていたんです(笑)
実際、私は役に立たないと
家族に捨てられると思っていたので
あながち間違っていなくて(笑)
この話、もう
今となっては笑い話なので
安心してくださいね!
私、いわゆるHSPだと
…だったと?思うんです
ある方のブログに
“HSPは目標を高く設定しがち”
と書かれていたんですけど
私の場合は、目標どころか
自分の存在自体が迷惑だと思っていたので
自分が存在するために
人の役に立てるように
家族の役に立てるように
努めていたんですよね
私、今は
すごくポジティブになれているんですけど
ポジティブになる過程で
気づいたんです
自分に存在価値がないと思って
人の役に立っても
周りから肯定してもらえるのは
“自分に存在価値がない”と思って
言動している自分なので
それを周りに肯定してもらってしまうと
自分に存在価値がないものと思って
役に立ち続けないといけないんですよね
そうやって
自分で自分の存在価値を
ないものとし続けないといけなくて
そのループが延々と続くんです
それがもう、本当に辛くて
自己肯定感って
自分自身が自分に自信のある状態で
周りに肯定をしてもらえないと
上がらないってことに
ずっと気がつかなかったんです
周りに肯定してもらう前に、まず
自分自身が自分に自信を持つことが
必要なんですね
私の場合
自分に存在価値がないと思っていたのは
モラハラが原因だったので
実家を離れて
1人暮らしをする中で
自分を否定しなくていい状態を
作れるようになったので
ループから抜け出せて
今は本当に、幸せな毎日ですよ
結婚していなくても
子供がいなくても
健康なだけで
否定する人がいないだけで
幸せなのです(笑)
話がすごくずれてしまいましたが
この小説、300ページもないのに
この短さで
こんなに世界が変わって見えるなんて
やっぱり、小説の力って
すごいなと思いました
親のことで思うところがある方は
ぜひ、お読みになってみてください

