





本日は、『A反応』について
ご説明したいと思います
「A反応」は「レチノール反応」とも言いますが
その名の通り、レチノールを使用した時に
お肌に出る反応のことを言います。
①どんな反応が起こる?
→ 一時的な赤み、皮向け、かゆみ、
ニキビ、乾燥 など、反応は人それぞれです。
しかし、これはアレルギー反応ではなく、
好転反応
②どんな方に起こりやすい?
→ レチノールを使ったことがなく、
慣れていない方
お肌にビタミンAを蓄積できていない方など
お肌にビタミンAが足りない状態だと、
お肌がびっくりして反応が出てしまうのです
③レチノールの上手な使い方は?
→ 当社の製品「ファビラスA」を例に
ご説明いたします。
レチノールを使う時はステップを踏みます
STEP 1
お持ちのクリームに少量(1〜3滴)混ぜ、
2,3日に1回の頻度で取り入れましょう。
反応を見つつ、徐々に量や頻度を増やします
STEP 2
慣れてきたら、クリームの前にレチノールを
単独で少量使用します。
STEP 3
更に慣れてきたら、化粧水の後に使用します。
1スポイト分を使ってみてください
お肌の調子によりまた大きく反応が出ることが
あるかもしれませんが、量を減らしたり
頻度を調整したり、クリームに混ぜるやり方に
ステップを戻したりしてみてくださいね!
④A反応が出たら
どうすればいい?やめるべき?
→ お肌が敏感になっている為「守りの美容液」
を使ったり、保湿を沢山してあげましょう。
レカルカ商品のステムブライトエッセンスや
ブライトリーモイストシャインミスト、
ピュアモイストUVミネラルなどがおすすめ
そして、A反応が出ても使用は中止せずに、
量や頻度を調整しながら使い続ける事が大切。
使い続けることでお肌にビタミンAが蓄積されて
いき、だんだん慣れていきます。
少しの皮向けは全然OK!
⚠️ただし、あまりにも赤みや痛みが酷い場合は
一旦使用をストップして、
お肌の回復を優先させてくださいね
⑤A反応が出なくても
効果はあるの?
→ 心配いりません、効果はあります。
A反応が出ないのは、
ビタミンAが十分に貯蓄されている証拠です
しかし、ここでレチノールをやめてしまうと
貯蓄量が減っていき、また使用した時に
A反応が出てしまうこともあります。
使い続けることが大切です
レチノールは少し使い方が難しいですよね🥲
でもレチノールには、
お肌の新陳代謝、ターンオーバー促進
線維芽細胞活性化
コラーゲン、エラスチンを増やす
効果があり、
ハリツヤ、透明感が叶う成分なのです
お肌が生き生きとする✨
どんなお肌悩みをお持ちの方にも
お勧めしたいです。
レチノールを上手に使って
一緒に美肌を目指しましょう
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レカルカ羽田エアポートガーデン店
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