シムセラムとEXクリームの違いについて
シムセラムとEXクリームには、レカルカがこだわったヒト歯髄幹細胞順化培養液やEGF、バクチオールなど同じエイジングケア成分が含まれているため違いが分かりにくいお声をいただきました。
今回はシムセラムとEXクリームの違いについて、成分を比較し説明させていただきます。
シムセラムは美白に特化させた美容液で、さらにエイジングケア成分も配合しております。
美白成分として、フェニルエチルレゾルシノール、フラーレン、ナイアシンアミド、アスタキサンチンを配合しております。
フェニルエチルレゾルシノールは、シムホワイト377という原料名でも有名なハイドロキノンに似た美白効果・シミ予防効果をもっております。
フラーレンは、持続的な抗酸化力を持っている成分で、有効量配合している証明であるフラーレンマークを記載しております。
ナイアシンアミドは、シワと美白の有効成分として話題の成分です。
アスタキサンチンは自然界最強の抗酸化力を持っているのが特徴です。
エイジングケア成分として、ベルサイユ宮殿のシークレットガーデンのセンチフォリアバラ花から抽出したローズウォーターを配合しており、バラの花にある常在菌と女性の肌の常在菌が似ているという特徴があり肌の細胞を活性化させる効果があります。
EXクリームはしわ抑止に特化させたエイジングケアクリームです。
EXクリームのシワ抑制成分の1つ目は、フランスのヴィアローム社の顔にぬれる精油ブレンドであるフリクション107を配合しており、肌にハリを与えリフトアップ効果が期待されます。
化粧品製造に使用している原料は、かなり高額なものです。
EXクリームのシワ抑制成分の2つ目は、セロリの毒性を除いて抽出したセロリエキスで、コラーゲン生成、シワの軽減、ストレッチマークの改善も効果のある成分です。
EXクリームのシワ抑制成分の3つ目は、イタリアのトスカーナ地方のオリーブの実から数%しか取れないオリーブ水から抽出したオリーブ果実エキス。ポリフェノールを多く含んでおり抗酸化力を持っておりシワ抑制につながります。
EXクリームのシワ抑制成分の4つ目は、高い保水力を持ちヒアルロン酸産生・コラーゲン産生作用があり、EGF様作用でターンオーバーを促進させシワの抑制に効果があります。
以上のようにエイジングケアをしつつ、より美白効果がほしい場合はシムセラム、よりシワ抑制やハリ感がほしい場合はEXクリームのように使い分けていただくと良いかと思います。
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