成長因子とペプチドはイコールでしょうか? | レカルカコスメブログ

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歯髄幹細胞培養液に配合されている成長因子を細かく紐解いていくと、

細胞分裂を促進したり、形態変化や肥大をもたらす※ポリペプチド性因子の総称です。

※多数のアミノ酸がペプチド結合によって連なった化合物

 

ペプチドとは、タンパク質が最終段階のアミノ酸になる直前の物質☝️

 

化粧品で使用されているペプチドだけでも200種類以上もあるんですが、人の体にとくに有効な働きをするものを機能性ペプチドといいます。

成長因子もまた、ある細胞に対して特別な能を持つペプチドですから、機能性ペプチドなわけです。

 

例えばEGFは化粧品の成分表示では

ヒトオリゴペプチド‐1

IGF、ヒトオリゴペプチド-2

FGF-2 、ヒトオリゴペプチド‐13

TGF、ヒトオリゴペプチド-7

 
と表記されております。
成長因子とペプチドはイコールの関係とも言えますね☝️
 
 
それなら、
「よく出回っているペプチドセラムと、幹細胞培養液のシムセラムってほんとのところそんなに効果が変わらないんじゃないの?」
 
 
と思われるかもしれませんが、その効果は全く別物です☝️
 
具体的にどのように違うのでしょうか?
 
 
化学的に作られたペプチドはせいぜい数種類しか配合されませんが、
歯髄幹細胞培養液は多くのペプチドが入ってるいるというわけなんです。
 
その中でも1番多く配合されているのはEGF、FGFだそうです✨
 
 
 
ペプチドも、成長因子同様、それぞれ役割が異なりますからその種類が多ければ多いほどに高い効果が得られるんです。
 
 
 
レカルカのヒト由来歯髄幹細胞培養上清配合コスメは、成長因子、ペプチドが大変豊富に含まれる
名古屋大学と共同研究し特許取得をしたヒト歯髄幹細胞培養液を使っております☝️
 

 
 
 
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