人間の皮膚は紫外線や摩擦刺激などの外部ダメージを受けると、お肌をダメージから守るため強力な殺菌作用を持つ活性酸素を生成します。
活性酸素とは、ほかの物質を酸化させる力が非常に強く体内では細菌やウイルスを撃退する役目を担っております。
ところが活性酸素が増えすぎると、
正常な細胞や遺伝子をも攻撃(酸化)してしまうのです。
紫外線や、摩擦、煙草、アルコール、ストレス
などの外部からの刺激を受けた時に
菌類の侵食と認識し、大量に活性酸素を発生させてしまうのですが
そこにウイルスや雑菌が居ない場合
それが皮膚の細胞を攻撃してしまうため
周囲の細胞が酸化し死滅してしまい
皮膚の老化や炎症などの肌トラブルの原因となってしまうのです。
そこで活躍するのが抗酸化剤です☝️
抗酸化剤にも様々な種類がございます。
そして、炭素化合物であるフラーレンは活性酸素やフリーラジカルを吸着、又は触媒的な作用により分解していきます!
自分自身は変化しにくい活性酸素吸着&分解型の抗酸化成分ですので
マラソン選手のように抗酸化力が長時間持続するのが大きな魅力です
フラーレンが持つ持続性の高い抗酸化作用により細胞の死滅を予防し、
その持続力を確認した試験データもございます。
この、フラーレン配合化粧品原料液が
規定値である、全体の1%以上含まれていれば
高濃度の印として↓のマークをコスメの容器や箱に表示できます。
そのマークは、フラーレン単体そのものの濃度が1%を越えているということではなくて
フラーレン配合化粧品原料が1%を越えているという証明ということです。
ラジカルスポンジをはじめとするフラーレン配合原料液には、フラーレンそのものはわずかしか含まれておりません。しかし、
えー!フラーレン原液そのものの濃度が低いなら効果も薄くなるんじゃないの!?
と心配なさらなくても大丈夫です。
このロゴマークのついているコスメは、
濃度こそ低くなるものの、
数多くの臨床試験でその絶大な効果が確認できております☝️
そもそもフラーレン単体は炭素物質ですので水に溶けません。その為、コスメや医療品へ配合することが困難でした。
それがフラーレン配合化粧品原料液です。
臨床試験の一部をご紹介しますね
ラジカルスポンジを1%配合した精製水と
ラジカルスポを含まない精製水を
朝、晩の1日2回、指定部位に塗布してもらい、
毎日、試験部位を洗浄してから、
水分蒸散量を測定しバリア回復率を評価しました。
これら全てフラーレン配合化粧品原料液を使用した臨床試験の結果です
世の中に多く出回り、コスメに配合されているフラーレンはほとんどがビタミンC60バイオリサーチ株式会社のフラーレン配合化粧品原料液です。
安全性と確かな効能が沢山の臨床実験により証明されており、最も適した配合比率でつくられているのです
フラーレンの安全性につきましては、また次回詳しくお話しさせていただきますね。
レカルカコスメで水溶性フラーレンが配合されてるのは
CFセラム、シムセラムです❤️
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