世界一受けたい授業2月16日放送予定！下肢静脈瘤について東京プライベートクリニック金田宗久医師

「世界一受けたい授業」2月16日19時57分放送予定

・足にかゆみやむくみがある人は要注意！若い人も発症する下肢静脈瘤とは…

・若い人でも発症リスクあり！足の血管が浮き出る怖い病気・下肢静脈瘤とは？

・あなたの足は下肢静脈瘤の可能性が！予防体操を伝授

足がつる、むくむ、疲れやすい、皮膚が変色した、かゆい… これらの症状を感じたら下肢静脈瘤の疑いがあります！

東京プライベートクリニックは血管外科の名医が居るクリニックです

血管が健康じゃなかったら体はあらゆる病気を併発します

静脈内にある血流を支える弁が壊れ、足の血液が停滞して溜まり、足の静脈血管が浮き出てきてこぶのように目立つようになった症状のことを言います

初期症状から末期症状

足のだるさやむくみ→かゆみや湿疹→皮膚が黒ずみ、ただれてきます→出血、潰瘍(皮膚がガサガサ)にまで発展

しかも

皮膚の血液循環が悪いために、傷ができやすく、すぐ潰瘍化してしまいます

私が気になってるのはこの医療用ストッキング

ある特殊な編み方で、足をしっかりと圧迫するように出来てるんだとか

足首が最も圧力が強く、上に行くにしたがって圧迫圧が弱くなってるストッキングなんだそうですが、かなり強い圧迫力があるってことは足のむくみをとりながら足も痩せて行くんではないか

と

血管外科の名医としてあらゆるメディアに取り上げられてる

金田宗久医師

1998年東海大学医学部医学科卒業後、慶應義塾大学医学部外科学専攻
2002年京都大学移植外科に国内留学。帰室後、慶應義塾大学医学部一般消化器外科助教
2004年北里大学北里研究所病院外科・血管外科医長。現在も次世代の外科医を育成するべく、若手外科医の指導にも従事している。
2008年東京ミッドタウンクリニック日帰り手術センターの立ち上げに携わり、同センター長を兼任。現在も会員制の顧客中心に対応。
2012年血管に特化した東京プライベートクリニックにおいて、下肢静脈瘤治療責任医として統括顧問医を兼任。メスを一切使わない下肢静脈瘤レーザー治療の第一人者として国内外から質の高い治療を求めて来院される方に門戸を広げ対応。
2018年7月より東海大学医学部付属東京病院血管外科特任講師に就任。

大学病院でも手術なさってる先生の元には全国から先生を頼って治療にいらっしゃる患者さんが沢山いらっしゃいます

クリニックでは

中性脂肪、悪玉コレステロール、ウィルスなどの炎症物質を血管内から除去するアフェレーシス　血液浄化法が大人気で以前は中国の方が多かったですが、今は日本の方々も増えてきました

お金がどんなにあっても健康以上に大事なものなどないと皆様口をそろえておっしゃいますが、私も本当にそう思います