女優の小雪と俳優の松山ケンイチ夫妻の間に第二子となる長女が誕生し小雪が出産を韓国で行ったことから大きな注目を集めてる韓国の「産後調理院」!!
「小雪が昨年6月にオンエアされた日本テレビ系<アナザースカイ>で、同国の産後調理院をリポートした際に感銘を受けていた」とし「ロケをきっかけに韓国の産後調理院での出産への思いを強くしていったようだ」と小雪の韓国での出産について報じてるが韓国では当たり前の施設ですが確かに日本ではあまり聞かないですよね~。
最近紳士の品格と言うドラマで話題のチャンドンゴンの奥様は2週間1200万ウォンの超豪華産後ケア施設に入ったと私も芸能ニュースで拝見した事があります。
中はホテルのような素敵な設備でした。
産後調理院とは産後のケアを行う施設のこと。コ・ソヨンが選択したD産後調理院は、母親らの間で最高級の産後ケア施設としてうわさになっている。コ・ソヨンが滞在しているVVIPルームは2週間で1200万ウォン(約90万円)の部屋で、出産後に疲弊した産母の肌にうるおいを取り戻すエステティッククリニックと個人秘書サービスが基本となっている。病院からケア施設まで、ケア施設から自宅まで、産母と子どもが移動する場合には最高級のリムジンを提供することもここだけの特化されたサービスだ。
江南の一般的な産後ケア施設が通常2週間で300万ウォン台であることを考えると、4倍も高い料金となっている。しかしここはデジタルドアロックのカードキーが産母と夫にだけわたされ、完璧にプライバシーが保障されているだけでなく、産母の安定と早期回復のため面会も家族に限り1週間に1回に制限されてます。
特にコ・ソヨンは新生児2人当たり1人がつくヘルパーが常駐するだけでなく、毎日小児科医師の回診があり、子どもの管理を安心して任せられる点を高く評価しているという。このほか産母と新生児と関連した用品はすべて有機農製品だけを使用しており、こだわりの強いコ・ソヨンの心を動かしたという。