何かの使命があって、どこかに向かってました・・・
途中、完璧に整備された田畑や、意味なくきれいに刈られた元草原など見ながら・・・
人類はそろそろ雑草を生やしてはいけないって考えをやめたほうがいいのではないかなーと思うのですが。
場所は、津乃峰町くらいの感覚なんですが、実際よりもっと道が狭くて、家も古い日本家屋が多いです。
どこから現れたのか覚えてないんですが、
わたしには旦那さんがいて、旦那さんがかえってきました。
顔は・・スマップの木村拓哉さんでした
木村拓哉さんといえば、何年か前までは夢の中で天使さんのような案内係を務めてくれてたのですが、
今日はだんなさん役です。
「足がだるいーーー疲れた――」とかいうので二人で足をマッサージしてあげたりしてました。
二人で・・・?
なんかわかんないけど、常に私じゃない女の人が一緒にいるんですー
わたしとも仲はいいんですけど、子供でもないし、だれ?
そんなこんなで、まるでピーターパンの周りを飛んでるティンカーベルのように付きまとう女の人と一緒に旦那さんと私は古民家のようなところに住んでいたのですが・・・
よく覚えてない使命があって、
何かを成し遂げようと、旦那さんと私は日々何かと闘ったりしなきゃいけないとおもってたのです・・・
で、細かいことは忘れたけど、
悪役的な存在がいて・・・
さまざまな困難や嫌がらせと闘っていたのですが、
もう一人の女の人が、まるでティンカーベルみたいにうろちょろして・・・だれなんじゃ?
と思い始めたころだったか・・・画面がディズニーのアニメみたいになって、
旦那さんは白雪姫とかに出てきそうな王子様になってました。
ちなみに吹き替え?の声はクリスチャン・スレーターです(なぜ英語?)
悪役的な人はもちろん魔女みたいな感じになってて、
王子様がかっこよく戦ってたかは覚えてないけど・・・魔女に捕まってしまいました
黒い鳥かごのようなところに閉じ込められてて、
助けなきゃ~と思いつつ様子をうかがってたら・・・
王子様は自分で作ってきたお弁当を食べようとしてました。
ま・・・腹が減っては戦はできぬ~みたいなとこかなーと観てたら・・・
魔女が魔法でせっかくのお弁当を、灰に変えてしまいました!
このままだと今度いつ食べ物を与えられるかわからないのに!
もらえても、添加物がたっぷりの毒入りお弁当かもしれませんよー
早く魔女をやっつけて助けなきゃ―
と、助け方を考えてたら
電話が鳴ってるのに気づきました。
出てみたら、「お誕生日おめでとうー」と、いつもぎりぎりまで寝ている私に早起きのプレゼントでした。
「ありがと・・・う」
王子様を救出しなくていいのか・・・?と気になりますが、
起きてしまったので仕方ないですね・・・
そのあと2度寝したかは・・・秘密です。