国内修学旅行で、これまでは学校指示で単純に保険証のコピーを持参させていましたが、マイナ保険証になったらそうはいかない![]()
親のスマホ内マイナポータルに対象の息子のマイナンバーカードを読み取らせ、保険証情報開いて「医療保険の資格情報」をプリントアウトする
スムーズに行きましたが、マイナポータルアプリ自体使い慣れてないので気持ち的に面倒で少し気が重かったです![]()
プリンターなければコンビニプリントだし、コンビニプリントもやってみると便利で良いですが、やっぱり使う頻度が少ないと億劫
マイナポータルはふるさと納税(ワンストップ特例申請)でも年に数回使用してますが、IAM(公的個人認証アプリ)が使えない自治体も多いので、手書きで済ますとこもあったりで、転換期特有のわずらわしさがありますね
転換期と言えば、国土交通省がやってるOD調査に選ばれてしまいスマホで簡単🎵って推奨してるからスマホでやったら途中バグって、OD調査の内容は国勢調査より少し面倒なんですよ。イライラしてしまい、結局手書きのがスムーズだった![]()
(交通手段や行き先が少なかったから、そもそも記入箇所少なかったので)
OD調査は家族の中で私を名指し。
2、3年前に確か環境省(忘れたけど)の統計調査にも選ばれ、それは本当に大変だった![]()
なんと数ヶ月に渡っての長期調査で、毎月の光熱費全てを詳細に記入。
水道、ガス、電気だけでなくガソリンまで。
しかも何リッターでいくらとかレシートに記載されているほぼ全ての内容を事細かに申告するんです![]()
それどころか、家中の家電全ての年式や他詳細も
ほんと、把握してなかったことまで調べることとなり詳しくなる![]()
これはもう絶対、詐欺!!
と思い、調査員が証明の札見せて来ても、本物がどんなものかもわからないので、結局調査先に問い合わせたり、国の公式サイトで確認してやっと信じました![]()
それも私指名![]()
半年間身近な人間に文句タラタラ言って、言いつつも性格上、勤勉に全て回答。
スマホ回答と言ってもやっぱり途中バグったり、入力情報量も膨大ですごい手間と時間がかかった...
けど、統計法に背いて罰せられるかも...と奴隷みたいになってました_| ̄|○
折り返し時期に一度来る、と告げた調査員が約束通りやって来てQUOカードをくれました(QUOカードは最後だったかな?500円か1000円だったと思います)
みんな真面目にやってるとは思えない
あれに比べたらOD調査はちょろいもんでしたが、調べたら国でやってる調査は山ほどあって、長い人生結構当たるものなのかな?
にしてもスパンが短いし、家族で私だけって![]()
夫が
「ブラックリストじゃなくてホワイトリストがあるんじゃない?この人は絶対回答するってリスト
」
えっ![]()
そんなぁ〜
冗談だとしても...
裁判員だけは選ばれたくない![]()
ホワイトリスト=生真面目リスト.....