住んでるところが大きめの住宅地なので、セールスや宗教の勧誘が普段から多い方なのですが、今日のはびっくりした
少し前に義母とLINEをしていたこともあり、インターホンの主は義母だろうと思いドアを開けると、6、70代くらいのヤバいおじさんが立ってて
「〇〇公園の行き方、〇〇公園の行き方を教えて...」
といきなり大声で言われました
ヤバいおじさんは、ロン毛を後ろで一本に束ねてて、両目を異常なほど見開き、汗だく。ドアを握ったまま離さないので、恐怖を感じ、
「〇〇公園は知りません!」(小声)
とだけ言ってすぐに両手で扉を締めて施錠もしました
瞬時にこう感じました↓
殺い!!
見えない右手に何か持ってるかも?!
力で開けられるかも?!!
開いてる窓を全て締め、奥の部屋に居た長男に今あったことを伝えました
偶然その直後に夫が出張の準備で帰宅したので、夫にもそのことを伝えましたが、それらしい男の人は見かけなかったそう
一体何だったのだろう
あの暑さで歩き回ってたとしたら汗だくなのは何らおかしくは無いのですが...シャイニングのおじさんくらい、いや、それ以上に目を見開いてた
竹中直人っぽかった
そうそう、これこれ↑
近所に全く違う名前の公園があるのですが、絶対聞かなくてもわかるはずだし(見えてる)、そこだとしても目を見開くのが意味わかんない
「み、水ください」だったらわかるけど..