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ぷら、ぷら、ぷらっと ~親子応援団 ぷらっとのブログ~

大阪市平野区で“子育て中のママを元気にしたい”と親子支援の活動を始めました。
少しずつ、ぷらっとの輪を広げています。
平野区に住んでいる方も、そうでない方も、興味のある方は応援よろしくお願いします(^O^)/

ぷらっとでは、毎月1回「カフェ付き絵本講座」を開催しています。その講座の絵本講師、高梨香寿子さんの絵本や子育てにまつわるエッセイを、毎月ご紹介します。高梨さん流の絵本の世界をのぞいてみてください。

「カフェ付き絵本講座」番外編 連載エッセイ No.21

~ 春だもん!  ~ の巻

 

あっという間に桜便りが駆け抜けましたね~。

例年の大阪では入園・入学式の頃に間に合うかな?という感じなのに今年は3月中に満開・・・

 

そんなこの頃、こんな絵本を本棚からひっぱり出してました。

 

 

『はじめまして』(近藤 薫美子/偕成社)

 

 

表紙から桜、そしてその桜に集う仲間たち(鳥やミツバチほか)でいっぱい

 

毎春同じに見えて、一輪一輪の花にとってはその時が「はじめまして」・・・桜の四季が、ミツバチや鳥たちともに生き生きと描かれている絵本です。

 

子どもとの絵本タイムがとっくに過ぎて出逢ったのですが、リズミカルな文の居心地もよく元気をもらいたくて私毎年この時期に開く作品になっています(*^^*)

一年中楽しめる絵本なので、ちょっと遅まきの花見気分で覗いてみてください! 

 

さらに、もう一冊!

こちらは桜とは関係ありませんが、小さな小さな日々の中に感じる生きている実感をさりげなく伝えてもらえる気がして・・・。

 

『生きる』

(谷川俊太郎  詩    岡本よしろう 絵  / 福音館書店)

 

 

として耳にしたり目にしたことがあるかたも多いと思いますが、絵本ではまた少し違った趣を味わえるはず・・・よかったら覗いてみて下さい。

 

 

*****

 

まだまだいろんな制約やもどかしさが多い日々ですね。

でも、そんな中でも季節はめぐるし、子どもたちは成長、変化していく

「以前と比べすぎず、今できる範囲で少しでも大人も子どもも快適に機嫌よく前に進んでいけたらいいなぁ~♪」

 

きっと多かれ少なかれ同じような気持ちの方も多いはず・・・と思いながら、ご紹介した2冊の絵本でした(*^^*)

 

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最後に、突然・・・★クイズです★

 

『はじめまして』の作者 近藤薫美子さんの絵本は、ぷらっとにもありま~す。さて、何という作品でしょうか?

ヒントは3月30日のブログに(*^^*)

 

ではでは、また!!

 

☆☆☆☆☆☆☆

今回も、今にぴったりな素敵な絵本をありがとうございました。

突然のクイズびっくり・・・・・・わかりましたよ。

ハチさんの顔に見覚えが!

 

今日の絵本カフェはね月に一度の「絵本の時間」がある日。

今日もkumikoさんが、楽しい、かわいい、春らしい絵本をセレクトして読んでくれました。

この春一年生になる子も来ていたので、ぴったりの絵本もあり、真剣に聞いてくれていました。

『はるのワンピースをつくりに』は、春感が満載で、何となくウキウキ楽しくなる絵本でした。

 

ぷらっとのピックアップ絵本も、今日のテーマは、「幼稚園・保育園」。

 

新学期、新生活が始まる方は、不安もいっぱいだと思いますが、『いいことがいっぱい』のタイトルどおり、いいことがいっぱいあるといいですね。

 

私も、一人暮らしを始めた時のことを思い出します。

本当に、よく言う "不安半分、わくわく半分" でした。

 

子どもたちも、楽しそうにしていても、きっとがんばってること、無理してることもあるでしょう。ストレスもあるはず。

子どもたちにも、疲れたら「ぷらっと」に帰ってきてリフレッシュしてほしいな、と思います。

 

 

 

毎月第1、3金曜日は、「ぷらっと工房」として開けていて、ぷらっとオリジナルの布おもちゃをチクチク縫ったり、持ち込みで好きなものを作っていたりしています。

と言いながら、ほぼ通常の絵本カフェのように、カフェのみに来られる方も多く、の~んびりした感じでやっています。

 

最近は、入園、入学準備のための縫い物を、持ち込みでしている方もいて、

"そうそう、ぜひこの場所をそんなふうに使ってくださーい!"    と、嬉しく思っています。

園や学校によるみたいですが、「〇〇袋を作ってください」や「ここにこんな大きさで名前を縫い付けてください」という指示があったり、制服が大きかったら、少し詰めたり、短くしたり、と本当にいろいろ大変ですよね。

 

一人で家でしようと思っても、小さい子がいると、裁縫道具を広げることも難しいし、集中してできないことも多々。

ましてや、裁縫が得意でなかったら、ちょっとしたことでも聞けないし・・・

と、煮詰まってしまうこともあるのでは?

 

そんなときは、そう! 一人でしないことです。

「ぷらっと工房」の場所をぜひ活用してください。誰かがいれば、子どもも一緒に見ていられるし、一応裁縫がまあまあできるスタッフもいますので、今更聞きにくいなぁと思うことでも、遠慮なく聞いてください(全部答えられるかはわかりませんが)。

 

主婦・お母さんは、得て不得手に関わらず、家事全般をしなければならない、という過酷なお仕事をしています。

ましてや子どもに手がかかる時期は、本当に大変。

しんどくなり過ぎないように、分かち合えることは分かち合いましょう!

 

今年度最後の季節の行事。

ここ数年「春パーティー」をしてきましたが、今年度は「春の運動会・ぷらっとピック」を開催しました。

 

小学生も幼稚園児も春休みとなった3月26日(金)、ぷらっとがある、会館の広いお部屋をお借りして、もちろんコロナ感染対策をしながら、楽しいひとときを過ごしました。

 

♪ファンファーレで始まり、開会宣言。

みんな動物になって、準備体操。

その後は、いくつかゲームをしました。

まずは、国旗当てクイズ。

簡単なものばかりではありません。

大人も子どもも力を合わせて、ヒントも見ながら、18の国の国旗を当てはめていきました。

 

完成した国旗カードは、運動会の万国旗として、吊ります。

 

次は牛乳パック積み。

10個の牛乳パックを1分でどれだけ高く積めるか。

最高記録は1メートルを超えました。

 

次は、紙ひこうき飛ばし。

それぞれ自分の紙ひこうきを折って飛ばしました。BGMは、映画『トップガン』のテーマソング。

よく飛んだ飛行機は部屋の広さが足らず、測定不能。

 

そして、メインの「お花見ジャンボすごろく」。

まずは、みんなですごろく作り。

切り紙で、春らしいお花や蝶を切って、マスをつくります。

 

床いっぱいに貼っていくと、完成。

 

ジャンボさいころを振ってゲームスタート。

指令マスには、さまざまな指令があります。

「全員で・・・」というものも多く、度々みんなで、回ったり、手遊びをしたり、風船をポンポンしたり・・・

これは、「全員でルーシーダットン(タイ式ヨガ)のポーズをとる」という指令をがんばっているところ。

 

全員ゴールした後は、お楽しみのスイーツ。

なるべく簡単にできるもので春らしいもの、ということで、「桜あんクリームサンド」を作って食べました。

 

最後は、頑張った子どもたちに「ぷらっとくんメダル」を授与。

小さい子どもも大きいおねえちゃんおにいちゃんも、おかあさんも、それぞれ楽しく参加して、盛り上げてくれました。

閉会宣言。「これをもちまして、ぷらっとピックを終了いたします。」

 

 

子どもの年齢がさまざまなので、一緒に楽しくできることを企画するのは、なかなか難しいのですが、

小学生たちが自然に小さい子のことを考えながら、でもちゃんと楽しんで参加してくれていたので、とてもいい雰囲気でできました。

ぷらっとの行事はいつも、おかあさんたちにも全力で遊んでほしいと思っているのですが、今回はどうだったかな。

ちょっとでも、子どもと一緒に、子どもの心にかえって、「今日は遊んだなー」と思ってもらえていたら嬉しいです。

早いもので、今年度最後の絵本カフェとなりました。

春本番! ですが、昼間は初夏のような陽気になってきましたね。

毎朝通ってくる公園の桜も満開です。

 

そんな今日の絵本カフェのピックアップ絵本は、お花にしようかなぁと探していたところ、「たね」の絵本に目がいき、続けて何冊か見つけてしまったので、「たね」の絵本になりました。

「草木が芽吹く春」、「新生活が始まり、人それぞれいろんな芽が出る春」、「これからどんな種を蒔こうかと夢を膨らませる春」・・・ということで。

 

 

意外とあるんです。種の本。

 

『ジャックと豆の木』のような、何かの種を蒔く、というお話の中に出てくるものも含めたら、なにかと登場している気がします。

どんな芽が出るか、どんな花が咲くか、何になるのか、ちょっと神秘的なわくわくするような、そんな想像力をかきたてるものだからでしょうか。

 

この春、進級進学の子どもたちも、それぞれ素敵な花を咲かせてほしいと願っています。