今日は、2月の「カフェ付き絵本講座」。
始まる30分程前、”晴れ”の天気予報に反して、いきなりの雨(ちょっと、みぞれ混じりの)。
みんなが、家を出る頃なのに・・・と、びっくりしましたが、15分程ですっかりやみ、日差しもでてきました。
なので、参加者のみなさんは、濡れずに到着。よかった。
今日のテーマは、「♪モヤモヤもどかしい気持ち、みーつけた!~あまのじゃくさんもご登場?~の巻」
あかちゃんが泣いたり、はいはいでウロウロしたり、また、もうすぐ4歳の女の子が、あかちゃんたちのお世話をしてくれたり・・・・という、ほわっとした雰囲気の中、今日もたくさんの絵本を紹介してもらいました。
「弟はかわいいけれど、時と場合によってはきらい」とか、「何でも自分でしたいけれどうまくいかない」とか・・・・・
子どもたちの、モヤモヤもどかしい気持ちを表した絵本が多く、「そうそう、あるある」と心の中でうなずきながら聞いてしまいました。
そういう、子どものモヤモヤがイライラになり、かんしゃくになり、大騒ぎになり・・・・それがお母さんのモヤモヤイライラ、あ゛ーもうー!!!
になる、という循環が日々繰り返されるのですが、こういう絵本で見ることによって、ちょっと笑えたり、冷静になれたり、ひと呼吸置けるような気がします。
そして、こういうモヤモヤ、もどかしさって、大人にも。「何でこんなにイライラするんだろう」とか「よくわからないけど、なんか嫌!」ってことはあると思います。大人は、その気持ちの処理の仕方を、自分で試行錯誤して工夫しながら、何とかやりくりしているというだけなのでしょう。
そう考えると、まだ人生数年の子どもたちが、その処理の仕方がわからないのは当然だし、こういう気持ちをたくさん経験するのも大事なことなんだと思います。
ただ、日々の生活の中では、そんな風に冷静になかなか考えられない!
わかっちゃいるけどっ・・・・というところ。
なので、絵本タイムに、ちっょと冷静に考えたり、みんなあるよねーと共感したりすることで、幾分気持ちもすっきりするかも、と思います。
後半のカフェタイムには、ままごとのご馳走も並び、思い思いに絵本を手に取ったり、お昼ご飯を始めたり、のんびりした時間になりました。
来月、3月の「カフェ付き絵本講座」は、ここ数年恒例となっている、絵本持ち寄り&紹介企画です。
参加者どうしでも、絵本を紹介し合います。毎回いろんな絵本に出会え、またその絵本にまつわるエピソードも聞けるので、いつもとちょっと違う刺激も!



