今朝の日経の1面トップの記事は、「すかいらーく、株非公開へ」という見出しでした。
ホリエモン逮捕の後は、村上ファンドの村上世彰前代表の逮捕劇。 汗水たらさずに金儲けに明け暮れたバブルの亡霊たちが相次いで消えていきました。 そんな折に、すかいらーくは株式を非公開にすることを決定したそうです。
経営者による企業買収(MBO:マネジメント・バイアウト)を実施し、株式を非公開にするそうです。日本企業でMBOを実施するのは珍しいケースですね。
非公開理由は、ファミレス事業など既存事業の見直しに伴う大幅減益が発生した時に、株価に左右されずに事業再構築を進める為だそうです。 要するに、短期売買でキャピタルゲインだけを追求する株主を排除しようという訳ですね。 同時に企業買収のリスク回避も。
小泉首相のワケのわからない「KAIKAKU」とやらの煽りを受けて、前出のヘンな人種がのさばっていましたが、ようやく検察庁も「NO」を出したという事です。
「モノ言う株主」が全て悪いとは言いませんが、短期売買するような株主よりも長期保有で投資をしてくれる株主が企業としてはありがたいのは当然です。 今回のすかいらーくの決断はとても評価出来る英断であったと感じます。(ん?私が評価しても仕方ありませんが・・・)
「すかいらーく」これからも頑張れ!と応援したくなる記事でした。
|
|
|