東京国際フォーラムでのシンポジウムです


「不確実性・複雑系の世界での、フェアな日本であるために」

う~ん、何とも的を得ないタイトルですね(^_^;)
パネリストはこんな方々でした。

■丹羽宇一郎氏 伊藤忠商事取締役会長、日本郵政株式会社取締役、内閣府経済財政諮問会議議員

■小池百合子さん 衆議院議員(5期)、内閣総理大臣補佐官(国家安全保障問題担当)

■田中 康夫 小説家、政治家、新党日本代表、前長野県知事


丹羽氏が最低賃金の底上げや公務員制度改革について語っていましたが、聞いているとどーもこの人庶民感覚とはズレズレのように感じました。
このような人が経済財政諮問委員とは・・・
安倍内閣先行き暗いですね(>_<)

さて一方田中氏の方は、なぜ都知事選に出馬しなかったのかというどーでもいい質問に始まり、過去の長野県政についてあれこれ。

いやー突然都知事選に出馬して、「脱ダム宣言!」とか言われても困りますし・・・

公私混同、利権の臭いプンプンでも、企画行動力のある現知事の大勝は間違いないでしょう。
(某氏が当選して東京マラソン中止にされても困りますし=笑)

一番まともな意見を言っていたのは小池議員でしたね。
今日はあまり目立ちませんでしたが、しっかりとした自分の意見をお持ちのようでした。


司会進行の田原氏も、サンデープロジェクトや朝まで生テレビの時のような攻撃的な切り込みもなく、良くない意味で終始まったりしたムードでした。

座席も中途半端に空席が目立ち、時間的にも盛り上がりの時間を迎える事なく、「時間なのでこれで終わります」と一方的に終了を宣言して閉幕。
有料シンポジウムとしてはどうだったのだろうか?

いっそ、田原氏の単独講演会の方が面白かったのではいかと思ってしまいます。