日本でも若者による無謀な交通事故はある。
発達心理学者のローレンス スタインバーグの実験から若者は友達が周囲にいるときと、いないときでは車の運転に違いが生じるというのがわかっている
ひとりだと冷静な運転も、友達に見られていると2倍のリスクを冒すようになるとか
ちなみに、これは大人にはあてはまらない
さて、認められたら危ない???というお話
認められたいが いつの間にか認められねば
に変わっていくとき
SNS なんかで見られる承認依存に陥ってしまうとき
初めは褒められたり、認められたりしてとても嬉しいし興奮気味になるが
次第に精神的に負担になってきたり
失敗したらどうしようとか
いつのまにかプレッシャーの方が大きく膨れ上がってしまってる状態のことである
優秀で真面目で将来が約束されたような人が就職した途端、急に出社できなくなったり
あるいは、有名大学に進学した途端、全く出てこなくなったなんていう例は多数ある
なんとも認められた人の不幸である
当たり前だけど
承認によって得られるものもあるわけで
承認が得られなくなったら それらも失うことになる
承認によって、一体どれほどのものが得られるんでしょうか
ちなみに
人は、新たなものを手に入れる不安より、今あるものを失う不安の方がはるか大きいことがわかっている
それには、私も納得です
なぜなら、今会社で役職についているあなただって実際のところ、好きでやってはいないかもしれない
にもかかわらず、その地位を奪われるとなると抵抗しませんか?
一旦手に入れたらその承認は手放すのは難しいということですよね
つづく
