夏休みも終わりに近づき、親にも宿題があったことを思い出す

 

慌てて配布物を確認すると 一枚、人権教育らしいプリントが目に留まった

 

校長が書いたものだった

 

今年の4月~6月にかけて、自動車事故や事件が連続してあったことは

 

まだまだ記憶に新しい。子どもたちが傷つき、命を落とした子もいる・・・・・

 

その後、ご存じだろうか、自分の息子が子どもたちを傷つけるんじゃないかと

 

心配した親が息子を手にかけたことも・・・・・

 

この息子さんは 「ひきこもり」だったとか

 

そして、その親御さんは 「高齢者」だった

 

その後も、色んな批判や噂や注意を促す呼びかけが、あちらこちらで

 

聞かれましたね

 

SNSでは、事故現場や運転手の画像まで出てきてにぎやかでした

 

ここで、校長注が注意を促してるのは、決して事故や事件ではなく

 

「高齢者=危険運転予備軍」、「ひきこもり=殺人予備群」といった風潮を

 

作り出してはいけないというメッセージでした

 

高齢者はみな同じではないし  当然、ひきこもりになるまでに至った経緯はみな違う

 

高齢者、ひきこもり、被災者、他にどんな表現があるだろう?

 

母子家庭、無職の、先生、、、、、、など

 

これはすべて記号であって、便利ではあるし、伝えやすい

 

しかしながら、人間は基本的に個であるということを忘れてはいけないとか

 

続く~