大きな声では言えない話 | noriのブログ

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常々イライラというかやきもき、というか悩んでたことを
居酒屋の常連Nさん(浅草出身仙台在住20年)に話した

ひそひそ『あのさ、Nさんこっちの人って人の話最後まで聞きませんよね、
     話してていつも思うんですよ、これこれこういうことがありました、
     私はこう思いましたマル。まで話しててさ、関西人のクセでさ、最後に何らかのオチ
     持ってくるわけですよ。で、相手の反応を楽しむっていうことが習慣になってるの
     でもね、オチの部分が終わるや否や、最悪オチを語ってる途中で
     いきなり相手が話し始めるのよ、これにはちょっとムっとするよ。さすがに』

N氏 ひそひそ『ああ、こっちの人は最後まで聞かないよ、その話を受けて、次にどう話すか、
        何を話すかに頭が切り替わるんだ、会話のキャッチボールを楽しむ
        関西からすると、違和感感じるだろうね。そういう意味では自己主張が強いよ』

ひそひそ 『そやけどNさん、それで会話、雑談の楽しみってあるんですか?
      わしらはそうですなあ、ストレート投げてきたら感想言って次に
      ゆるゆるストレートもしくは剛速球投げて相手の感想聞いて、
      次に相手がどんな球投げてくるか、ションベンカーブだったら、全然やんけ、わしのカ      ーブを見てみい!お前もションべんかーぶやんけ!とかいう感じでキャッチボール風会      話を楽しむもんなんですよ?』

N氏ひそひそ『そうだよ、だから傍から見ててかなり奇妙だよ、お互い言いたいこと
       言いっぱなしで、なぜかしら会話が成り立ってるんだから。
       あまり大きな声で言えないけど会話文化がいまいち未発達なところがあるよ』

ひそひそ 『あああ、ノーコメント。旅先で漁師やら農家やら助役さんやら色々話しましたけど
      経験談や土地の文化については、異文化だから楽しめました、だけども議論チック      な時になると、相手の言葉を受けて~、とか反論とか部分同意とかがすっごいヘタ      クソに感じたような気はします、いや、そこさっきわしが言うたやないかい!
       聞いてへんかったんかいな!って聞いてないんですね。』

N氏『うん、確実に聞いてないね、会話を楽しみたいなら西の人間がいいねぇ、
   あいつらは楽しい』

店のおかみさん乱入『あんたら2人首近づけで、なにはなしてっちゃー?まーだすけべな話で           もしとっちゃ~?』

俺『言語の地域特異性についてですよHAHAHA』
N氏『高尚な話だよ、難しい、回答のない話をね』